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意識の違いから生じること。

よくある事例として、似たような成績のAさんとBさんは通塾回数も同じ、塾でも同じ内容の問題を解いているのに、テスト結果を見てみると同じような成績になることは無いですよね。

それは、取り組みにおける「意識の違い」から生まれる差です。

例えば、ある問題を解いていて
Aさん:「間違い箇所を確認したけど、なぜそうなるのか分からないから質問しよう。」
Bさん:「多分、ここで間違えたのだろう。大丈夫、理解した。」

ここではAさんが不明点をそのままにせずに、先生に質問することでしっかりと出来ないところを理解しようとしていますね。

逆にBさんはどうでしょう?
間違い箇所の確認はしたけど、確認した解き方で合っているのか不確かのまま終えています。
その確認作業が間違っていた場合、次に同じ問題が出たときに果たして正解できるでしょうか?

ここではBさんも自分で確認した上で、そのやり直し方や確認内容で合っているのか分からない際は、先生に聞いて解消する必要があります。

解けない問題を自分で解けるようにするには、そういった意識の積み重ねがとても大切です。

勉強ができる子は日頃より宿題をする時、学校や塾の授業の時、テスト前の確認作業の時など、あらゆる場面において勉強ができるようになるための意識を持って取り組んでいるだけです。

その意識を持つようにするには学力は関係なく、意識が変われば学習への取り組み方も変化していき、学力Upへも確実に繋がっていきます。

当塾でも生徒自身の意識を変えていく必要があるとなれば、先ずはその意識改革から徹底的に行っていきます。
意識が変わっていくタイミングは生徒それぞれで異なり、地道な道のりですが、そこが変わらなければ結果として学力も上がっていきません。

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住之江区北加賀屋5-2-9(南港病院向かい)


インプットだけはNG

学習する時、インプット⇔アウトプットを相互に行うことはとても大事です。

インプット学習だけで終わっていませんか?

テスト当日になって急に「どう解くんだっけ?」と、ワーク・宿題では解けていたものが結局解けなかったということはありませんか?

結局、それはアウトプットの量が不足し、しっかりと定着まで至っていない状態を指します。

インプットで知識や解き方を頭に入れていき、自分で実際に問題を解くことでアウトプットしていく。
そうすることで『何が解けて、何が理解出来ていないのか』のつまずき箇所が把握でき、再学習が必要な項目をまた復習しながら学びなおしを行っていきます。

この学びなおし・復習をどれだけ素直に行えているか、ここも大切なことです。
ここで毎回の「つまずき」をスルーして放置しておくと、どんどん溜まっていき後々になって大変しんどい思いをすることになります。

新たに学んだことを問題演習することで、適切に解けるかどうか確認していく。
その習慣を普段から意識して身につけておくことで、学習効果は大きく変わっていきます。

「ただ教わっている」「授業を聞いている」だけで成績は上がりません。

しっかりとアウトプットすることで、自分の弱点を見つけて学びなおしへ取り組んでいくことで初めて本当の定着へと繋がっていきます。

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レベル別問題の活用

学校や塾のワーク演習の際、どういった順で解いてますか?

ワークの中には基礎(A問題)・標準(B問題)・発展(C問題)等に振り分けされているものも多いと思いますが、進め方については学力層によってもちろん変わってきます。

例えば、基礎が固まっている子にとっては標準レベル以上の問題演習へ取り組んでいくことで実践力や応用力を養っていくことが必要です。

しかし第一目標として学年平均以上~70点前後の圏内を目指している層の子にとってはそう簡単にはいきません。
単純にA⇒B⇒Cと取り組むのではなく、Aを周回学習することで先ずは基礎レベルで土台をしっかりと固めていくのが優先して行うべきことです。

こう見ると皆さん、当然のことだと思うかもしれませんが、案外それが出来ていない子が多いです。


当たり前ですが、基礎が出来ていないのに標準~発展問題へは太刀打ち出来ません

ワーク演習などでもその辺りを意識せずに基礎・標準・発展、ととりあえず何となく解いている状態ではその子にとって最適学習とは言えません。

まずは今の学習状況&理解度を自覚して、自分のレベルに適したところから集中して取り組んでいくようにしましょう。

また、テスト直前になってから焦って取り組むのではなく、普段から前もって行っておくことで、「基礎」が固まれば次は標準問題、と余裕をもって実践力をつけていくことができます。

ワーク演習の進め方が分からず捗らない時はそういったことも参考にしてみてください。


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やるしかない環境

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

1月は共通テスト、2月には私立高校入試、公立高校入試(特別選抜)、3月に公立高校入試(一般選抜)と続いていきますので、受験生の皆さんは悔いを残すことがないよう最後までしっかりと日々の学習へ取り組んでいきましょう!!

さて、家で勉強する際に日々で集中して取り組めていますか?

これは全学年で共通して言えることですが、「勉強が捗らない」「勉強しても集中できない」といった状況の場合は今一度、自分の学習環境を見直してみてください

自分の誘惑になるようなものを身の回りに置いた状態で勉強へ取り組んでいませんか?
例)スマホ・タブレット・ゲーム機器など。

学習時間に不必要なものは別の場所に置いておき、休憩時間にリビング等でそれらを使って一息するようにすれば、やる時と休む時のONとOFFの切り替えもしやすいです。

せっかく勉強へ取り組んでいるのに、スマホの通知が気になってその度に確認してスマホ操作に時間を割いていては、学習効率が格段に下がります。

真剣に日々の学習と向き合うのであれば「勉強するしかない環境」で取り組むことです。

塾に行けば先生がいて授業が始まるので自然とそういった環境になりますが、お家ではそうはいきません。

自分の誘惑になり得るものは勉強時間中だけは除外することで、学習も捗るようになり、より中身のある時間にもなります。


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「勉強時間」を甘く見るのはNG

成績を上げていこうとすると、勉強のやり方・自分に合った学習教材・学習計画など大切な要素はたくさんありますが、それらの質をどうこう考えるよりまず気にかけるべきものは「勉強時間」です。

①平日1時間+土日2時間⇒合計9時間

②平日は学校の宿題だけで土日も何もやらない

③平日2時間+土日3時間⇒合計16時間

この例でみると③のパターンが確実に成績は伸びます。

結果として、勉強時間をどれだけ確保できているかで成績に必ず反映されます。

これは当然のことですが、成績が上がっていない子に限ってスマホでダラダラしたり、ゲーム三昧になったりして、「勉強時間の確保」ができていない子が多いのも事実です。

本気で成績を向上させたければ相応の勉強時間は必須であり、その意識と覚悟が無いと成績も上がりません。
先ずは日々の勉強時間の確保から行い、学習習慣を定着させていくことです。

「何から始めたら良いか分からない」場合、その日の授業内容の復習・学校や塾でもらったプリントなどからやっていきましょう。

いきなり1日数時間も時間確保が難しければ、平日は学校から帰宅して必ず1時間は勉強時間に充てるなどから始めても良いです。

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通塾回数と学力

入塾面談の際、通塾回数に迷われる方も少なくありません。
実際、入塾回数を決める際にどういった基準で選択していますか?

・とりあえず少しでも塾に行く回数を多く
・部活が休みの日に合わせて
・仲の良い友達と同じ曜日にしている

など、様々な理由があると思います。

ここで注意すべきは、通塾回数と学力向上は必ず比例するとは限らないということです。

保護者の方はその旨を百も承知だと思いますが、実際に塾へ通う子どもの中には「とりあえず塾に行っている」「塾に行ってれば成績は何とかなる」といった意識や考えの子も多いのも事実です。

これは集団・個別など形態に関係なく言えることであり、そのような状態のままで成績を伸ばしていくのは容易ではありません。

塾に通いだしてから順調に成績が伸びているケースは良いですが、ずっと週に2回・3回と通っているのに全く結果に反映されない、という場合は要チェックです。
そういった場合、勉強以前に子ども本人の取り組み意識から変えていく必要があります。

実際、当塾でも週1回のみの通塾で着実に成績を残している生徒もおりますが、大前提として本人自身の学習への取り組み方や意識など土台となる部分が備わっています。

通塾回数の割に学力Upに繋がっていないと感じられる場合、原因の根本的な見直しが必要であり、見直し時期も早ければ早いほど良いです。
結果的になかなか学習習慣がつかなかったり、サボり癖がついたり等、後々になって大変な思いをすることになります。

通塾回数や成績で伸び悩んでいるご家庭はその辺りも参考にしてみてください。

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勉強時間を増やすため

成績が学年の底辺層の生徒が第一段階として、平均層まで上げていこうとすると何が必要だと思いますか?

それは勉強することの「習慣化」です。
そうすると自ずと勉強時間も増えていきます。

例えば、帰宅後の17時~18時で勉強、夕食後の20時~21時で勉強。
これでも最低1日2時間の学習時間は可能であり、これを継続することです。

こう見ると簡単に思えるかも知れませんが、これが出来ていない子が多いのが現状であり、続けられるかは本人の意識・やる気が求められます。

入塾前の面談で一日の勉強時間を聞くと、次のいずれかに当てはまることがほとんどです。
①全くやらない
②学校の宿題だけ
③やっても1日1時間くらい


また、ご自宅での悩みで多いのがスマホ問題です。
ずっとSNSを見てダラダラしたり、ゲームをしていたり、それをしているだけで簡単に1~2時間あっという間に過ぎます。

その時間を勉強時間に変えていきませんか?

それだけで平均層まで上げていった子も数多くいます。

本気になって成績を上げたいなら、自分の意識・取り組みから変えていきましょう。


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ワーク演習におけるPoint

中学生は2週間後から期末テスト開始に伴って今週からテスト対策期間に入ります。
そこで今回は学校ワークへの取り組みにおけるポイントをご紹介します。

学校ワークは大前提として、もちろん1周やっただけでは出来るようにはなりません。
また、2周、3週・・と取り組む際も何も考えず、むやみやたらに解いているだけでは効率的な学習とも言えません。


●1周目の目的
とにかく「理解」が最優先です。
分からない問題へ時間をかけることなく、解説を確認して「どうしてその答えになるのか」「どのような知識が使われているのか」を確認し、それでも分からない箇所を先生に質問する。
なぜその答えになるのか、自分で説明できるようになることを意識して取り組む。

◆ポイント
この時点で間違えた箇所の解説を赤ペンで丸写ししている、これは論外です。
⇒何の意味もなく、ただ提出するためだけの作業になります。


●2周目の目的
1周目で苦戦した問題やミスした箇所に再挑戦し、自分の力で解けるかの「確認」です。
全ての問題を解き直していき、理解できていない箇所を丁寧にチェックしていく。

◆ポイント
2周目で「何となく正解」したものは「理解出来ている」とは別物です。
⇒しっかりと解説を見直して自力で解けるように再度、見直をしていく。

●3周目以降の目的
問題を見て「素早く自力で正解出来る」まで演習を通じた周回です。

◆ポイント
ダラダラ解くのではなく、本番のテスト同様に時間も意識して取り組むこと。
⇒制限時間内で少しでも早く解答出来ないとテストで点数は取れません。

以上がワーク演習に取り組む際の注意事項ですが、
周回すればいいって言う訳ではありません。
しっかりと各周で目的を意識して取り組むことが大事です。

通常、最低でも3周目までは取り組み、そこに+αで学校ワーク以外の類似問題なども演習することで8割~9割を目指せるといったところです。

点数で伸び悩んでいる生徒さんは参考にしてみてください。


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四天王寺東高等学校

四天王寺東高等学校の塾対象説明会へ行ってきました。

仏教の精神に基づいた教育を行い、昨年度の入学者は男女合計で213名(うち内部進学36名)で、現高1のクラスは全コース合わせて7クラス。

高校1年では全てのコースで5教科の学習を始め、2年から文理選択に沿って科目も変わっていき、どのコースでもクラブ活動が可能です。

◎コース
Ⅲコース
難関国公立大・難関私立大を目指し、2年から文系と理系ともに5教科の更なるレベルアップを図り、7限目(15:40~)より演習を行うことでより発展的な学習を進めていきます。
※演習は週2~3時間

イメージとしては一般的な「特進Ⅰ類」で、ハイレベルな授業を通じて全力で勉強に取り組みたい生徒さん向けです。

Ⅱコース

難関私立大や国公立大を目指し、2年から文系・文理系・理系の3つのクラスに分かれます。
文系は国語・英語・社会、理系は数学・英語・理科の3教科を中心とし、文理系は文系科目に+数学や理科の学習も行いながら進んでいきます。
※演習は週1~3時間

こちらのイメージは「特進Ⅱ類」として、文理選択も含めた中で自分の強みを活かして勉強に取り組んでいきます。

Ⅰコース
有名私立大を目指し、2年からは文系のみのクラス編成として国語・英語・社会の3教科に特化して学びを進めます。

一般的な「進学コース」として、各科目において基礎から学びながら授業が進んでいきます。
また、Ⅲ類・Ⅱ類と比べても授業時間数がやや少ないので、その分をクラブ活動や家庭学習に充てることが可能です。


◎募集人員(計175名)※内部進学者は除く
・男女比の設定なし
・転コース合格あり(Ⅲコース⇒Ⅱコース⇒Ⅰコース)

◎入試科目
全コース5教科
※英検みなし制度あり(準2級~1級)

◎アクセス(最寄り駅)
近鉄南大阪線「藤井寺」駅より徒歩約3分

●ポイント情報
ここ数年の大学進学結果から見ると、特に関関同立や産近甲龍においては合格者数を着々と伸ばしてきています。
これは各コースで2~3クラスという比較的少ないクラス数の中で一人ひとりに適した学習指導が可能であることの利点とも言えるでしょう。

1学年で15~20クラス以上ある学校でそのまま埋もれてしまって結果的に希望進路に進めない、という心配もすることなく、あくまでも自分の強みを活かして自分のペースで勉強しながら高校生活を送れるというところも大きいのではないでしょうか。

入試制度では四天王寺大・四天王寺短期大への優先入学制度もあるので、
興味のある人はオープンスクール・説明会へ参加してみてください。

学校詳細は下記よりご覧ください。
四天王寺東高等学校のHP
https://www.shitennojigakuen.ed.jp/higashi/highs/


またその他学校のポイント情報についても随時、更新していきます!!

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興國高等学校

興國高等学校の塾対象説明会へ行ってきました。

◎コース
スーパーアドバンスコース
医学系・難関国公立大学を目指し、1年次は共通カリキュラムで進み、2年次より2コースに分かれます。
それがナレッジサイエンスクラス(理系)とダ・ヴィンチクラス(文理)です。

このコースと下記のプレミアムアドバンスコースの強みとしては、同じ偏差値レベルの他学校では合格が難しい大学でも数多くの合格者を輩出しているところです。


プレミアムアドバンスコース
国公立大学・難関私立大学を目指し、2年次で文理選択を経て理系希望者はスーパーアドバンスへの進級も可能です。

中学の頃はそこまで勉強してこなかったけど、高校ではしっかりと頑張りたい、という生徒さん向けです。

アスリートアドバンスコース
文武両道として、放課後は十分なクラブ活動の時間を確保するために週4回は0限目(7:50~)に早朝授業を実施しています。
また、クラブ終了後も勉強が出来る環境づくりとして教室を21時まで開放しており、まさしく「文武両道」の実現が可能なコースです。

合格実績としても、一般入試で京都大学・大阪大学など難関国公立大学の合格者を出しており、その他スポーツ推薦や総合選抜でも数多くの難関大へ合格させています。

アカデミアコース
イメージとしては一般的な進学コースといったところです。

勉強が苦手・学習習慣が無い、といった子でも高校に入って一から学びはじめが出来るような学習環境・サポート体制の中で、やりたいことを見つけてなりたい自分になれるように取り組んでいきます。

大学進路としては指定校推薦枠も豊富で200校(1000枠)あります。

キャリアトライコース
●公務員・大手企業就職コース

警察官・消防官・一般就職などの難関試験に向けて公務員試験対策はもちろん、職場体験&見学やキャリアガイダンス(2年次より)も経験し、大手企業への就職選択も可能です。

一般就職ではトヨタ自動車や阪急電鉄などの大手企業への就職実績も出しています。


●保育・幼児、初等中等教育コース

保育士や幼稚園、小中学校の先生として働きたい、という夢にむけて学校でのピアノレッスンや保育園での実習を経験しながら保育免許・教員免許の取得を目指します。

指定校推薦枠では関西学院大学・大阪成蹊短期大学といったところもあるようです。

ITビジネス科

●ITアドバンスコース

日商簿記検定や全商簿記実務検定など、資格を活かして四年制大学への進学を目指します。
1年次から「簿記・会計」「英語」の授業では習熟度別で行っていきます。


●ゲーム&デジタルワークスコース

プログラム言語やデジタル技術を学んだりなど、特色があるコースです。
学校の体育大会ではeスポーツも行っており、在校生の中にはプロゲーマーもいるようです。




◎募集人員(590名)
・スーパーアドバンス 110名
・プレミアムアドバンス 80名
・アスリートアドバンス 120名
・アカデミア 120名
・キャリアトライ 40名
・ITビジネス科 120名

◎入試科目
アドバンスコース⇒5教科、その他のコース⇒3教科

◎アクセス(最寄り駅)
寺田町駅より徒歩約6分

●ポイント情報
特徴の一つとして生徒数が2,490名と、男子校日本一となり、今春の入学者数では専願者から763名を集めるなど大変な人気校です。

保護者世代の方からすると興國高校のイメージは良くない、といった方も多いかも知れませんが、今は全く別の学校に生まれ変わっていると言えます。

毎年、塾対象説明会にお邪魔していますが、各コースの生徒さんが元気よく挨拶をしながら手伝いや会場への案内をされており、日頃からそういった指導を徹底されているからこそだと思います。

説明会では各コースの生徒自身の生の声もお聞きしますが、生徒の本気度や力強いエネルギーもあり、活き活きされている様子に感じます。
それは多くのコースの中で自分に合った環境の中で学び続け、手厚いサポートを受けながら自信をつけたり、新たなことも多く経験してやりたいことも出来ているからではないでしょうか。

入試に関してスーパーアドバンス・プレミアムアドバンスでは「新興國型5教科入試」として、5教科のうち得意科目を2倍換算といった方式もあります。

特待制度も充実しているので、興味のある人はオープンスクール・説明会へ参加してみてください。

学校詳細は下記よりご覧ください。
興國高等学校のHP
https://www.kokoku.ed.jp/


またその他学校のポイント情報についても随時、更新していきます!!

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